日常にどうしても不備

確認しても絶対に何かが抜けている。皆どうやって成長しているのか知りたい。

幾つになっても

怒られています。今日は親に。

とある事を忘れてしまった。(いつもはメモするけどそれも忘れた為)

気を付けていてもそう、『日常にどうしても不備』

メモするとチクチク言われるんだ。「どうしてこれだけの事メモするんだ」って。

自分自身、小さな事も大きな事も忘れっぽいからその特性を理解した上でミスしないようにメモしているのに。

やはり理解されないのだろうか出来なさ過ぎる人間は

もう、30.40になっても怒られていそうな気がする。

皆はどうやって人に怒られないように生きているんだろう。その術を自分だけが知らない感覚のまま歳を重ねている。

久々に

熱くなってしまった最近のテレビ番組について。

まとめサイトに取り上げられる様な物やyoutubeで話題の物をただただ垂れ流してタレントのワイプがついている番組について「あれ面白い!?見た事あるのばっかりじゃない!?」と。

なら見るな!なんだけど。自分なりに考えてみのだが、まとめサイトで「あっ、これ面白いな」って思ってもわざわざその場で家族呼んだり友達呼んだりして「面白い!見て見て!」って言わない為お茶の間で共感の機会を提供しているのではないかという結論に至った。

多分違うんだろうけど。(汚い話番組制作のコスト削減じゃなかろうか)

その点、ドキュメント72時間とかプロフェッショナルは良いよねって。

私ちゃんと受信料払っていますよN〇Kさん。

見た目で

判断する事は時に損をする。

あの画風苦手だな…ホント?面白いの?

面白い!←ジョジョにハマった当時の私である。

しかし、例外もある。刺青をしてる人は怖いです。こればかりは仕方ないと思うのだ。ギャルも然りである。

髪質

そこまで恵まれていない私は毎日トリートメントを欠かさない。

洗うタイプ流さないタイプを手が空いた時は念入りに。

そして今日、ナイトキャップが届いた。あれだよ、パチュリーとか赤ずきんの婆さんが被ってるやつね。

着け心地はまあ良い。シルクは髪に優しく睡眠中の摩擦も軽減されるので朝、髪の状態を確認するのが楽しみだ。

そもそもそこまでしようと思ったきっかけが伸びた髪が脇の下に挟まるのが不快だったから。

そんな理由でナイトキャップに手を出す人が同志が居るのだろうか……

この写真を見てください。

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このブログを立ちあげるに当たって「私は人間ですよー!」って証明をしなきゃならないのだが、『あれ?私は本当に人間なのだろうか?』と感じた一コマである。

サンドイッチが無いじゃないかー!!

恐る恐る私の知らないサンドイッチであろう物を選択するもエラー。ならこれでどうだ!とハンバーガーなどパンが写っていそうな物を全て選択すると承認された。

あの…サンドイッチの定義とかよくわからないけどガバガバ過ぎやしませんかね??

提出物

期日までに出す事が苦手だったのは中学まで。

そのくせ罪悪感だけは人一倍、ビクビクしながら長期休みを過ごす事もしばしばだった。

だが、高校入学と同時にそれが無くなりそれどころか期日三日前には完了している事が当たり前になった。

苦手科目は数学。しかしそれもこなさなくてはならない。『ワーク3冊』…何より忘れっぽい性格は健在だった為、期日と内容のメモは欠かさない。

特に数学は提出物に厳しい。忘れるなんて言語道断、出し忘れてはらはらしたまま過ごすなんて吐いてしまいそうだ。

まだ起こりもしない事を考えすぎて苦しくなり耐えられなくなった私は左掌に『ワーク』『ワーク』『ワーク』と彫る様にボールペンで書いた。どす黒い字に血が滲んで少しヒリヒリした。

という夢から覚めた。

自律神経の乱れを治してせめていい夢を見たい。